言霊の幸わう国

宣言

 今朝支度をしながら爪を見たら、艶出しのためのネイルが少し剥げていて、指先も少しささくれていた。
 鏡を覗いても断然目が疲れていて、そういえば今朝は5時過ぎに鳴らした目覚ましを止めるとき、夢の続きだったのか、ごめんなさいとスイッチを押していた。
 恐らく目覚ましのベルは2回か3回鳴っただけだったと思う。
 でもそれだけ鳴らしてはいけない、と毎朝戒める自分がいる。
 いったいなんの脅迫観念か。

 新陳代謝も、頭も、血も、思考もたぶん少し巡っていない。
 体の中では巡るべきものが滞り始めている。
 今日も打ち合わせ中にふと電池が切れたように思考が止まり、自分で、あっ電池が切れたと思わず声に出した。
 それもこれも、睡眠不足のせいだ。

 以前から何度か書いているけれど、わたしは寝ないと動けない。
 食欲よりも睡眠欲を優先し、眠れることに至福を感じる。
 定型勤務からは開放されたものの仕事は少しずつ忙しさに拍車をかけ、拘束時間の長さではなく手を付け始めたことに対するわずらわしさで毎日帰りの電車では疲労感を感じるようになってきたので、最近は特に、ふとんにもぐり込むたびにあー幸せとひとりごちている。
 今1番の望みは、飽きるほど眠ること。
 誰にも邪魔されず、パチッと目が開くまで眠り続けること。

 逃避行が無理ならば、せめて。
 と、今日はあと1時間以内に寝る!
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by fastfoward.koga | 2008-12-09 20:59 | 一日一言