言霊の幸わう国

2月の巻

1   吉田篤弘   空ばかり見ていた 
2   村上春樹   海辺のカフカ(上) ※
3   村上春樹   海辺のカフカ(下) ※
4   上野歩     チャコールグレイ ※
5   中村航     100回泣くこと  
6   宮沢賢治   注文の多い料理店


 本棚を新しくしてからというもの、用もないのに本棚の前に行き並んだ本を眺めています。
 背表紙が揃っているというのが、なんとも言えません。
 でも並べてみると意外に少ない気がするなというのが、正直な感想です。

 以前ここに書きましたが読まず嫌いをなくそうというのが今年からのテーマで、そこで手に取ったのが中村航です。
 書きながら思い浮かべていたのが、彼の名でした。
 その名は書店の文庫コーナーに平積みで置かれているところもよく目にしていて、でも帯などを見てもどうもピンとこずずっとそのままでした。

 さー読むぞと決めていざ書店へ。
 彼の作品はいくつか文庫化されていますが、わたしが最初に思い浮かべたのは「100回泣くこと」でした。
 なのになぜか他の作品はあるのにそれだけが見つからず、途中「リレキショ」など別のものを買おうかとも思いましたが初志貫徹で探し続けました。
 
 読んだ感想は。
 もう1冊読んでみようと思います。
 人も本も第一印象は大切ですが、そこでピンとこなかったときにはもう1歩踏み出してみるのも必要かなと。
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by fastfoward.koga | 2009-03-01 21:06 | 本の虫 | Comments(0)