言霊の幸わう国

おバカさん

 仕事をしていると休みが待ち遠しいのに、実際休んでうちでごろごろしていると漠然とした不安にかられる。
 休んでいる間に人との接し方を忘れてしまうんじゃないかと、思ってしまったりするのだ。
 でも実際は会社に行ったら不安に感じていたことなんて別にどうってことなくちゃんと人と関われて、なにを不安に思っていたんだかと昨日の自分につっこみをする。

 そういう小さな波を、実はいくつも越えてきた。

 人と関わることが無性に邪魔くさくなってひとり閉じこもって、閉じこもって不安になって、外に飛び出して不安になった自分を反省して、でもその反省が反動を起こしてまた反省して、人と関わるのが嫌になったり。

 自分の立ち位置と振りの大きさの加減が、いつまでたってもうまくできない。
 納得できる日が少ない。

 帰りの電車でそういう自分の振り幅を、振る前にわかるはかりがほしいと思った。
 自分がこういう人間だからそんなはかりを欲しがって、そんなはかりがあればいいという思考を3回ぐらい頭に巡らせて、言葉をスクロールさせて熟考して気がついた。
 そんなことがうまく測れる人はそんなはかりを欲しがらないし、そんなはかりの存在なんて考えもしないだろうと。
 そんなことを考えた時点で自分はもう次元が違うのだ。

 この10日ほどだろうか、くよくよ思考のスイッチが入った。
 だから夢ばかり見る。
 夢にはこどもや年下のいとこがよく登場し、人から非難、批判されることが多い。
 昨日やっと夢の意味が掴めた。

 今わたしは、自分の未熟さと闘っている。
[PR]
by fastfoward.koga | 2009-03-16 22:45 | 一日一言