言霊の幸わう国

時は金なり

 通勤電車で、大学のレポートのためのテキストを開き始めた。
 入学式が終わってから、これからまだ1年あるしなーとのんびりしているとあっという間に時間は過ぎてしまうので、ひと息ついたりせず翌日から通勤のカバンに詰めた。
 今は眠気が襲ってこない限りは、黄色いマーカーを片手にテキストを読む毎日(ほとんど睡魔に負けてるけど)。

 自分の性格もペースも、仕事量も熟知した今(35歳)、いい子ぶった無理な学習計画は立てなかった(つもり)。
 この1年も、まずは、と思うきもちが強いので、単位数の多い難解な科目は避けるようにした。
 興味があってもついていけるかどうかはまた別問題で、いい意味で自分を信用せず確実な科目からのスタートしようと、1番最初に手をつけたのはレポートと小論文の書き方についてだ。
 
 基本が大事としっかたぶりをせずまっさらなきもちでテキストを読み始めてすぐ、あーもうこんなところで書くことを学べるのかと思った。
 ブログを書こうと、エッセイを書こうと、小説を書こうと、レポートを書こうと、すべて書くこと。
 どのハードルも越えてゆきたい、とうずうずする。

 今はひとつひとつの学びが肥やし。
 それが最後の卒業制作に繋がってゆくんだろう。
 たぶん人生の一大イベント。
 自分がどんなものを書けるようになっているのか。
 ずっとそのことを楽しみだと思いながら勉強できると、いい。

 ただひとつ心配なのは、テキストを読む時間が増えて小説を読む時間が減ること。
 今のところ通勤でテキスト、寝る前は小説と読みわけしているけれど、やっぱりそれが続くのだろうか。
 っていうかそれしか方法はない。
 だって、1日は24時間なんやも~ん。
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by fastfoward.koga | 2009-04-16 19:23 | 一日一言