言霊の幸わう国

初レポート提出

 昨日、初めてのレポートを提出した。
 大学指定の封筒に2科目分のレポートを入れ、会社のお昼休みに郵便局まで持っていった。
 横断歩道を渡るだけなのに、雨が降り出して傘をさした。

 窓口で「第4種で」とお願いすると、おじさんはもさもさした挙句「15円です」と言った。
 通信制の大学のレポートは普通郵便ではなく「第4種」で郵送することが認められており、ガイダンス時にも通常より安いとは聞いていたけれど、これほど安いとは思わずその金額に軽く目をむいた。
 レポートは郵便でなくネットからでも提出できるのだが、郵便に親しみを持っているわたしとしては提出期限が許される限りは郵送しようと心に決めた。

 大学に入学してから、様々な決まりごとに右往左往している。
 レポート作成にしても章立てをどうするとか書式をどうするとかを含め指示が多く、レポート自体を書いたあとでもページ数が打たれてない、総文字数を記入していないと何度も書き直しをした。
 シラバスと学習ガイドを開いては閉じ、開いては閉じ。
 レポートをホッチキスで止めては外し、止めては外し。
 封筒にレポートを入れて、封をしては外し。
 封筒の封を閉じ直したときは、大きい茶封筒がひとつの作品のように思えて愛着すら湧いた。

 内心、ほっとひと息つきたいところ。
 ゆっくり小説でも読んでいたい。
 が、しかし。

 さあ、休んでいる暇はない。
 次の課題に取り組むべし。

 と、自分で自分のお尻を叩く。 
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by fastfoward.koga | 2009-05-08 10:10 | 一日一言 | Comments(0)