言霊の幸わう国

興味はあれども

 8月の終わりに2週続けてテレビでやっていた『20世紀少年』。
 まんまとはまって見たあとは結末が気になって、とうとう映画館へ最終章を見に行ってしまった。
 壮大な話やなあと思う一方、オチのつけかたにほほーっと唸った。

 こうなるとコミックも読んでみたいなとちらちら思い始め、そんなときにたまたまNHKで『爆笑問題のニッポンの教養』に作者の浦沢直樹氏が出ているのを見た。
 アシスタントの人たちがマンガを描いているすぐ横で行われたインタビュー。
 書斎と呼びたいほどの部屋の整理整頓理路整然とした感と、わかりやすく納得感のある彼の言葉で、ますますコミックを手にしたくなった。

 会社で誰か持ってないかなと雑談しながら、頭半分は購入することも考えていた。
「ほしいねんけどな、置き場所がなあ。」
 そう言って、思わず自分で笑ってしまった。

 大きい本棚、あるやん。
 単行本や文庫本は買っても、マンガは置けぬのか。
 と、笑いながら己につっこんだ。

 自分の価値観を垣間見た出来事。
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by fastfoward.koga | 2009-09-13 20:37 | 一日一言