言霊の幸わう国

かざりっけナシ

 昨日は、中学時代のクラブの恩師と仲間たちで飲んだ。

 お酒弱くなったわあと、大人はまず予防対策。
 4歳からの友人K嬢のいるお店でまずウコンの力をみなで1本ずつ飲み、結局お店を出たのは2時。
 ウコン1本ですむわけはなく、結局今日は1日ゴロゴロして過ごした。

 ほんまよう喋った。
 最近記憶力が悪くなったとよく言うてるけど、みんなと話していると次々と泡のように記憶が浮かび上がってきた。
 あれもこれもと思いついたまま口にすると、先生からも仲間からもよう覚えてるなあと言われた。
 
 今中学校は建て直しに入って、わたしたちが使った校舎は取り壊されるらしい。
 クラス数もぐんと減り、自転車通学のこどもたちはみなヘルメット着用が義務付けられた。
 当時はセーラー服だった制服も数年前に変って、町でそれを見かけても未だにどうも違和感がある。
 それでもみんなで話をすると、同じ映像がみんなの頭の中に現れるんやろう。
 そういうのは、それぞれの目を見てるとわかる。

 今朝になって、先に帰ったE嬢からメールが届いた。
 彼女と会うのは4、5年ぶり。
 送られてきたメールには、わたしと話すのは楽しい、刺激を受けますと書いてくれていた。
 わたしは、昔となんも変らへん彼女の様子に、すすすときもちが馴染んでた。
 互いに違う感覚を抱いてたけど、心の底からまた会いたいと思えたんはきっとおんなじやと思う。

 仕事が忙しいのに来てくれたM嬢、ひとり忙しく働きまわって接客してくれたK嬢、そして遠く離れたトーキョーからメールをくれたY嬢。
 みなそれぞれ違う時間を、でも並行して、これからも過ごしてくんやろう。

 幼い自分を知られてるというのは弱みでもあり、強みでもある。
 自分の中の素を、さらけ出せるってすごい。
 ただひたすら、そのことに感謝!
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by fastfoward.koga | 2009-09-27 23:10 | 一日一言