言霊の幸わう国

読書列車

 明日(正確には日付がかわったので今日)から、土日のスクーリングのためトーキョーへ向う。
 仕事をしながら明日は新幹線かと思うと、人が大勢いるのにシンとした白っぽい車内が頭の中に映像として浮かんだ。
 その空気がリアルに感じられたとき、わーい! 新幹線だ! と胸が躍った。

 明日の支度を始めて、最後になんの本を持っていこうか迷い、読みかけの本(堀江敏幸の『郊外へ』と岡倉覚三の『茶の本』)を2冊キャリーにしまった。
 でもお風呂に入っている間に、さらに前から読みかけの超分厚いハードカバーを持っていこうと気が変わった。
 よあそびがすぎて本もろくに読めていないから、ゆっくり読書するにはちょうどいいはずだ。
 それに、『クーデタ』のピンクの装丁は、きっと新幹線によく似合うはず。
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by fastfoward.koga | 2009-10-23 00:48 | 一日一言