言霊の幸わう国

価値ある時間

 わたしは出かけるときには必ず腕時計をつける。
 それは高校生のときからの習慣だ。
 今は携帯で時間を確認する人もいるけれど、わたしはすぐに自分の左手首を見る。ごくごくたまにつけ忘れてそれをやってしまって、ひとり恥ずかしい思いをすることがある。

 朝起きる時間も小学生のときから最低出かける1時間前、待ち合わせしても早めに着くようにするなど、時間に関する決め事は多い。だから、腕時計が必需品なのだ。
 とは言うものの、ある時期、自分がすごく時間に縛られている感じがしていた。
 でも今は、きっちりと決められた時間の中での生活と時間に束縛されない生活の両方があるからどちらの良さもわかるのかな、という気がしている。

 昨日の晩は眠れないなとあきらめながらも、1時間毎に時計で時間を確認していた。
 あんな時間の過ごし方をしたのは久しぶりだ。
 早く進んでほしいような、このままぼんやりしていたいような、そんな感覚。
 昼間も大きく窓を開けて、のんびりそうじをした。寝不足の頭にはちょうどいいスピード感だった。

 時間は誰にでも平等だ。
 それなら価値のある過ごし方をしたいと思う。
 価値は、自分が決めるものだし。

 みなさんは、今日はどんな価値ある時間を過ごしましたか?


【おまけ 今日のボケボケちゃん】
 一度買い物に出てうちに帰ってきて、また出かけたとき。はめてたはずの腕時計がなく、どこに置いたかもすぐにわからなかったので、仕方なく別の時計をはめて出かけた。
 買い物の途中、自分の左腕を見てビックリ。
 はずしたと思っていた時計がちゃんと左腕にはめられていた。
 ということは・・・。そう、わたしは左腕にふたつも腕時計をはめていたのだ! なんでふたつめの時計をはめるときに気づかなかったんだろ?? と自分でも不思議だった。
 ま、それだけ時計が自分の体の一部になってるってことよ! って、ダメか? 
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by fastfoward.koga | 2005-03-29 23:00 | 往復書簡 | Comments(0)