言霊の幸わう国

三度目香港 ~飛行機でビュン

 3度目の香港イヤーの今年も出発は12月10日。
 きっとそういう曜日まわりなのだろう、とじっくりしみじみ考える暇もなく、あわただしい旅立ち。
 
 前日は、香港用のスーツケースと沖縄用のキャリーを広げ、あれはこっち、これはあっちと荷物を詰める。
 狭い部屋は、足の踏み場がない。
 息苦しさを感じつつ、黙々と支度を終え寝たのは12時過ぎ。
 翌日は5時前起きだけれど、どうせ飛行機で寝るかと考えていたら、あっという間に眠りに落ちた。

 お迎えに来た乗合シャトルバスでK嬢と、関空でY嬢と合流。
 わたしはひとり、最後の出発準備と、入ったばかりのボーナスを下ろすためATMを探し求めて空港内を走り回った。
 あとはもう流れるままにと、早々に出発口に向う。
 
 機内に落ち着いてからは、3人ぞれぞれが重ならないように買ったガイドブックを回し読み。
 ああでもないこうでもないと言い合いながら持参した付箋を付けていると、みな好みは似ているのか、同じお店やおみやげをチェックしていた。
 機内食を食べたり、寝たりしているうちに、飛行機はあっという間に香港国際空港に到着。
 早く感じたのは慣れたせいもあるのかなあと、思っていた。

 空港は3年前に比べて、バス乗り場がさらにきれいになっていた。
 でもホテルまでの道すがら見える景色は、懐かしい景色。
 とてつもなくのっぽのビルに、無造作に干された洗濯物、夜になったら賑やかになるネオンサインの看板。

 さー、香港だ! 着いたぞー! と、バスの中で、エンジンがかかった。
c0047602_20244221.jpg

[PR]
by fastfoward.koga | 2009-12-23 20:25 | 旅行けば