言霊の幸わう国

12月の巻

1  村上春樹   若い読者のための短編小説案内
2  鷺沢萠     さいはての二人 ※
3  村上春樹   神の子どもたちはみな踊る ※ 
4  久世光彦   向田邦子との二十年

 ※は読み返した本です。


 2009年読んだ本は、計94冊でした。
 100冊は超えませんでしたが、ジャンルの幅や読んだことのない作家に手を伸ばしたりもしたので、自分としては収穫の多い1年だったと思います。
 参考文献を拾い読みすることも多かったし、ああいうのが書きたいなと自分が課題を書く前におまじないのように読んだものもあるので、実のところ量的には減っていないかもしれません。

 昨年は新しい本棚がうちにやってきて、今まで読んできた本、そして本という存在を改めて愛おしいと感じました。
 世の中にはまだまだ読んでいない本がたくさんあって、死ぬまで退屈することはないのかと思うと幸せです。

 今年も新しい本、新しい世界との出会いを求めて。
 あっちへふらふら、こっちへふらふら、彷徨います。
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by fastfoward.koga | 2010-01-03 18:46 | 本の虫 | Comments(2)
Commented by itr-y at 2010-01-06 09:26
「神の子〜」は僕もとても好きな短編ですね。その次は東京奇譚の「どこであれそれが見つかりそうな場所で」でしょうか。
行きの飛行機の中では初めて伊坂孝太郎を読みました。今年は旬の作家さんを多く読みたいと思います。
Commented by fastfoward.koga at 2010-01-06 22:07
itr-yさん、再びこんばんは。
今も村上春樹の短編集を読んでいます。
結構タイトル等忘れてしまうのですが、読み始めると、そうそうこれすきやねん! と調子のいいことを思います。

今、本棚から村上春樹の短編集ばかり抜き出し捲ってみました。
わたしは『眠り』や『レキシントンの幽霊』などがすきです。

日本にいない今こそ、日本語に触れてみてください。
おもしろい本があったら、教えてくださいね。