言霊の幸わう国

バカ親子

 今日は1日、「フィールドワーク基礎」の課題づくり。
 先日ハハに付き合ってもらって歩いた自分の町を、寺社にポイントを絞って模造紙1枚にまとめ、「絵地図」を作った。

 昼食後に本格的にとりかかり、黙々とandymoriをエンドレスで聴きながらやっていたのだけれど、途中から形が見え出すとおもしろくなり、想像以上に楽しんでできた。
 意見をもらおうと、夕方レイアウトとコメントを下書きしたものをハハに見せたら、意外にも感心された。

 お父さんにも見せたげて、とハハが言うので、娘もバカ正直に夕飯後、八割方の出来でチチのところへ持っていった。
 フリーハンドでまっすぐ横に字を綴れるとか、ちょうどいい太さのペンで読みやすい字を書けるとか、いい加減に撮ってきた写真が結構よかったとか、我ながらと思う部分は確かにある。
 が、しかし。
 いいやろ~と親バカ満載のハハにつられたのか、チチもへ~とかほ~とか口にしながらすべてに目を通したあと、最後にこう言った。
「文章もよくできてました。」

 ・・・ああ、まるで小学生。

 テレビを見ているところを割り込み本読みの宿題をして見せたときのように、ふたりに褒めてもらった。

 いつまでもこういうことしてるから、嫁にも行かずうちにいるんよな、わたし。
 ちゃんとわかってんで。
 でも、馬鹿馬鹿しいと呆れられても、それはやっぱりうれしいねん。
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by fastfoward.koga | 2010-01-30 23:22 | 一日一言