言霊の幸わう国

2月の巻

1  内田百閒   第一阿房列車
2  吉田篤弘   圏外へ
3  吉野源三郎  君たちはどう生きるか
4  横山秀夫   真相 
5  千松信也   ぼくは猟師になった 
6  松尾スズキ  老人賭博


 最近の本の読み方は、娯楽より勉強。テキストとして読むことが多くなりました。
 参考文献に挙げられているものを後回しにしてしまっては知識もスキルも身につかないので、昨年のクリスマスイブにえいやーと7冊ほどまとめ買いをしました。
 が、しかし。その本を未だすべて読めず、デスクの上に積んであります。
 今まで本を買って読まずに置いておくことなどしていなかったので、その山は見るたびにジレンマに陥りました。
 でもそれもあと1冊。
 すでに読んだ本につけた付箋の整理をすれば、さらに来年のレポートの肥やしとなってくれるでしょう(たぶん)。

 と、書いたものの、先月は月半ばに緊張の糸がプツリと切れて、以前のようにただ本を楽しんで読みたいと勢いに任せて本を買ってしまいました。
 横山秀夫の『真相』は2時間ほど、千松信也の『ぼくは猟師になった』は足掛け2日、松尾スズキの『老人賭博』は時間潰しに入ったネットカフェで3時間ほどで読みました。
 いずれも読み終わったあとは、風呂上りのビールのような美味さと開放感。

 やはり本は、わくわくしながらたくさん読みたいものです。

 ※ 2月購入した本をブクログにアップしました。
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by fastfoward.koga | 2010-03-04 21:13 | 本の虫