言霊の幸わう国

コーヒーゼリー

 借りていたDVDを見たり。
 くるりの『僕の住んでいた街』をかけたり。
 久しぶりに足を運んだブックオフで、思いのほか状態のよかったので購入した西加奈子の本を読み始めたり。
 夜風に吹かれて、ベスパを走らせたり。

 気分が上がるようにと、いろいろ試してみたものの。
 どうにもこうにも気分が乗らず、今は辞書をお腹に抱えるようにしてディスプレイの前にいる。
 
 スクーリングの課題も、レポートも、1行も書けていない。
 レポートを書くために必要な本はすでに2科目分読んでいるというのに、一向に書く気が起こらない。
 欲望のまま睡眠を貪ったせいか、首は凝るし、頭はぼんやり。
 今わたしの脳は、コーヒーゼリーみたいになっているに違いない。
 ぐにゅぐにゅのごにゃごにゃ。
 まともに動くはずはない。

 休みの日に、仕事のことを考えるのはすきではない。
 休みは休み、仕事は仕事。
 会社を出たとたんにスイッチが切り替わるようになっているから、この週末も仕事のことを気にしているつもりはなかったけれど。
 こうして悶々としていると、来週もペースをかき乱されながら仕事をしなくてはいけないのかと想像して、それだけですでに疲れを感じている。

 ばかみたいだ。
 ありもしない疲れを先回りして感じて、ぐったりするとは。

 あー、甘いものが一口食べたい。
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by fastfoward.koga | 2010-05-30 20:43 | 一日一言