言霊の幸わう国

6月の巻

1  伊坂幸太郎  グラスホッパー ※  
2  伊坂幸太郎  陽気なギャングが地球を回す ※ 
3  西加奈子   通天閣   
4  伊坂幸太郎  魔王 ※ 
5  三浦しをん  神去なあなあ日常  
6  小沢健二   うさぎ! 沼の原篇 初期


 無性に伊坂幸太郎が読みたくなって、1週間ほどで読んだ3冊。
 諸事情で新作が購入できないので(時間とお金の余裕のなさ・・・)、ストーリーを知っている再読でとりあえず欲を満たしました。
 残念ながら春公開されていた映画『ゴールデン・スランバー』は見逃しましたが、やっぱりこの人の作品は映像化してもおもしろさが半減しない強さがあるなと、どの作品を読んでも思いました。
 ライブ強化月間とか言いながら開放されていたような感じかもしれませんが、実は頭の中は悶々としていて、伊坂作品を読んでは発散させていました。
 
 今月は、少し落ち着いて課題のためのテキストと読みたい作品を読もうと思います。
 勉強も大事ですが、やはり旅先で読む本は旅先に似合うものじゃないと気分が上がりませんから。

 そうして今日は雨が降る前にと開店直後の本屋に駆け込み、レジに行く前に代金を計算して財布の中身を思い出すほど雑誌等を買い込みました。
 運悪く1番必要としていたテキスト2冊がなかったので、仕方なかったのです。
 欲しいものばかり買ってしまいました。
 いったいいつ読むの? と言う、自問自答のジモンの声など聞こえないふりをしましょう。
『考える人』の村上春樹のロングインタビューなんて、60ページ以上あって、読みがいありそうじゃあないですか。
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by fastfoward.koga | 2010-07-11 22:09 | 本の虫