言霊の幸わう国

9月の巻

(テキスト)
・池澤夏樹   異国の客
・沢木耕太郎  彼らの流儀 
・荒木陽子・荒木経惟
          東京日和
・池澤夏樹   きみのためのバラ
・星野道夫   旅をする木 
・湯川豊     須賀敦子を読む ※


 あー、先月は事前課題と参考図書しか読んでいないと気づいた自分にがっかりして、そのままアップするのを忘れておりました。
 遅ればせながら、9月に読んだ本です。
 
 先週末、ベスパの定期点検のためバイク屋さんへ行ったところ先客がいて、夜までかかるけどいいかなあと店長さんに言われました。
 腕の時計を見ると、時刻は12時前。
 どっちみち3~4時間は買い物をするつもりだったので、大丈夫ですと店をあとにしました。
 その後、買い物が思ったより早くすみ、どうしたものかとほんの少し思案して、本屋で1冊の文庫本を購入してときどき行くカフェに向いました。
 そこで1時間、文庫本の半分くらいを一気読み。
 土曜の午後でしたがお店が込み合うことも騒がしくなることもなく、心地よく本を読み進められました。
 そのあと用事をすませ、それでもまだ早いかなと、タリーズでさらに40分。
 途中お店からもういいよーと携帯に電話があったことにも気づかず、続きが気になるけれど、というくらいのページ数を残して席を立ちました。

 帰り道、ベスパを運転しながら、あー、やっぱり本を読むって楽しい! と思いました。
 いつもは通勤電車の中か、寝る前か、休みの日によし読むぞと決めて本を読んでいますが、たまに外でお茶しながらもよいものです。

 ちなみにその日読んでいたのは、吉田修一の『パレード』。
 映画化されているのは知っていましたが登場人物の何人かが全然イメージと違う俳優さんが演じていて驚きました。
 いやいや、先入観なく読めてよかったです。
[PR]
by fastfoward.koga | 2010-10-27 21:42 | 本の虫