言霊の幸わう国

軽いのか重いのか

 連休明け必着のエッセイのレポートが、なかなか書き進められない。
 残された時間はわずかになり、ここにきてあせりが。

 昨日大学の図書館で少し書いたものの、いったい何様? というくらいの詰問調。
 こりゃあいかんと、持参した向田邦子のエッセイや、堀江敏幸の散文集のページを開いたものの、読み散らかしただけで終わってしまった。
 書きかけのものはエッセイと言うより論じている感じがあり、内容はそのままで文章をもう少し読みやすくするために、軽くしたいと試行錯誤中。
 でも書こう、書きたい、書かねばならぬと肩に力が入りすぎて、だんだん自分の文章がどんなものだったのかわからなくなってきた。
 
 この課題が終わったら、卒業制作のほうの手直しにかからなければならないというのに。
 しかもそっちのほうは、先日先生に「ポップな感じ」と言われ、再提出するときには重さを出そうかと思っていたのに。

 あー、バランスがわからなくなってきた。
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by fastfoward.koga | 2011-01-09 23:15 | 一日一言 | Comments(2)
Commented by mohariza6 at 2011-01-21 12:34
人に伝える書きものは、分かりやすい方がいいに決まっているのに、<軽い>のと、は違うのでしょうかね?
<ポップ>では、あまりにも軽薄と捉えられるのでしょうか?
ポップ音楽は、良い歌もあるのに・・・。
要は、読む人間の好みでしか、<軽重>は捉えられないと思いますが・・・。
個性に、<軽重>があるのか?
そこが問題なのか・・・?
Commented by fastfoward.koga at 2011-01-21 21:51
mohariza6さん、こんばんは。
わたしは「ポップ」というものを軽薄とは捉えていませんよ。
ただ書きたいと思っているものと、自分が書いている文章全体のバランスが悪く、己のことながら悪戦苦闘しているのです。
今はまだ、読み手のところに届くまでの道のりが長いですから。
それ以前のところで止まってます。