言霊の幸わう国

リピート

 毎日毎日、仕事はやってもやっても片付かないし、終わらない。
 会社を出ると、駅までの道すがら、自分の中にあるものが日に日に磨耗していることに気づく。
 
 なんだろう、なんだろう。なにが磨耗してるんだろう。

 考えてもわからんわからん。
 わからんから、気づくと沖に流された小船をゆっくり戻すような小波をいくつもいくつも頭に描く。

 寄せては返し、寄せては返し。
 眠りにつくころ、彷徨う小船が静かに静かに帰ってくることを願う。
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by fastfoward.koga | 2011-05-18 23:14 | 一日一言 | Comments(2)
Commented by mohariza6 at 2011-05-22 10:57
それは、自己の「性(さが)」…?己の「こだわり」…?人間関係の「軋轢」(心)…?

己の「個性」が、摩耗してないことを祈ります・・・。

(変な「癖」が摩耗したなら、まろやかな「個性」になるのでしょうが・・・。)
Commented by fastfoward.koga at 2011-05-23 21:29
mohariza6さん、こんばんは。
お返事が遅くなり、すみません。

どうせ磨耗するなら、変な癖がいいですねえ。
人の振り見て、我が振り直す。
自分のヤな癖が、目に付いて目に付いて・・・。