言霊の幸わう国

ビアライフ

 ビール大手5社が発表した、8月のビール系飲料の出荷量は前年同月を下回った。
 その上、8月単月では1992年の現行の統計を始めてから最低だとか。

 それに反して、わたしはこの夏人生史上最高にビールを飲んだ。
 発泡酒でも第三のビールでもなく、飲んだのはビール。
 飲んでも飲んでもおいしくて、飽くことなく飲んだ。

 8月にトーキョーでkorotyanさんと飲んだとき、わたしは前日大学の友人たちとたんまりビールを飲み、その日は朝から胃が重かった。
 朝も昼も胃薬を飲んだ。
 自分が誘っておきながら、体調がよくないなんてなんと失礼な!
 と、会って開口一番、「胃の調子が悪いから、油物控える」とのたまったわたし。
 ビールを諦める気などさらさらない、このセリフに自分が驚いた。

 うちで飲むのはアサヒのスーパードライと決めていて、いつもは缶のまま飲んでいた。
 でも友人が遊びに来たとき、缶のままじゃあ、かと言ってビールを注ぐにふさわしいグラスもなく。
 どうしたものかと思っていたところに誕生日プレゼントのリクエストを聞いてもらえることになり、ビアグラスを3つとお願いした。
 もらったのは、陶器じゃなくガラスで、簡単に割れない頑丈なもの、という希望どおりの品。
 さらに取っ手もついている。
 ブラボー!

 冷蔵庫には、必ずひとつビアグラス。
 ビールも、飲む数10分前に冷凍庫に放り込む。
 キンキンに冷えたグラスにビールを注ぐと、驚くほど泡がきめ細かい。
 ひと口飲むだけで今まで飲んできた味と違っているのがわかった。

 あ~、夏も終わるというのに。痩せなあかんのになあ。
 と思いつつ、今晩はきれいな満月を見ながらもう1杯。
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by fastfoward.koga | 2011-09-12 21:34 | 一日一言