言霊の幸わう国

6月と7月の間

 昨日、ふとんの中で「あぁ、やっと6月が終わる」とつぶやいた。
 とにかく6月、この月が終わればと言い聞かせるように過ごしたひと月。
 残すところあと1時間、というところでやっと入りすぎていた力がふうっと抜けた。

 なんとなく、7月になったらぎゅうぎゅうぱんぱんに詰まった心と頭に風が吹くと思っていた。
 同じくらい忙しい毎日になったとしても、6月と7月とでは、そこに立つ自分自身が違っているという確信があった。
 6月にできないことが、7月ならできる。
 妙な確信。
 息苦しい日々でも、感覚は鈍っていなかった。
 逆に、鈍っていなかったからこそしんどかったのかもしれない。
 
 そして今日はその勘を信じ、不動産屋さんに行ってきた。
 ということで、8月には引越し。

 30代最後の1年、思うところあり、力強く進んでゆくつもり。
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by fastfoward.koga | 2012-07-01 22:08 | 一日一言