言霊の幸わう国

ビックウエーブ

 今年の初めから気になっていることがある。
 気になりつつも、自分ではどうすることもできないことなので、いつその波が自分にやってくるのかとわくわくどきどきじたばたして待っている。
 今年ももう少しで折り返し。なんとかその兆しをつかみたいと思うきもちから、最近は占いやおみくじにかなり心を奪われている。

 もともとわたしは、占いを信じたり、頼りにしたりしている方ではない。
 でも今年は、雑誌を買うといつもナナメ読みしていた占いのページをじっくり見ている。
 ひいたおみくじにいいことが書いてあると、大事に部屋に飾ったりもしている。
 ラッキーデイ、なんてものが書いてあると、カレンダーと照らし合わせたりもしている。

 そんなふうになったのは、去年の終わりに占い師のもとを訪れたのがきっかけだ。
 ふらっと、なんとなく、でかけたわたしに占い師は、なぜ来たの? と聞いた。
 わたしはこう答えた。
「自分に波が来ているような気がしたから」と。
 それに対する占い師の答えはあえてここには書かないけれど、今のところ自分では漣程度のものは感じている。
 それも、あくまで「なんとなく」だけれど。

 結末はもちろんわからない。
 でも、ビックウエーブがやってくる予感は確かにある。
 きっといつかは、こんな話も笑い話になる。いい意味でも、悪い意味でも。
 とにかく、波よ来い!
[PR]
by fastfoward.koga | 2005-05-25 01:12 | 一日一言