言霊の幸わう国

初花凛々

 今日、見上げた空は、肩の力がほ~っと抜けるように青く透きとおっていた。
 そんな空の下にいることを、幸せだなと思う。

 最近は不精をして車ででかけてばかりいたので、少しだけ反省して近所の買い物は原付に乗っていった。
 Tシャツの上にはおったカーデガンを、マントのようになびかせておでこ全開で走った。
 髪を切ったばっかりでスースーするうなじに、陽射しがチクチクした。
 もう少し陽射しの下にいたら焼けるな~と思いつつも、自分が光合成しているような気がしたのは、いい感じだ。
 初夏に似合うのは、空に向かってう~んと伸びをするしぐさだとわたしは思う。
 今日はそれを越えて、軽く叫びたくなる気分だけど。

 四季それぞれにいいところはいっぱいある。
 寒いのも暑いのも度が過ぎるとまいってしまうけれど、寒いのも暑いのもないとさみしい。
 だから、どの季節がすき? と聞かれるとわたしはとっても困る。
 当たり前のように季節が移りゆく街に住んでいるのだから、それをちゃんと感じねば。
 感じることができれば、また次のわくわくが一緒にやってくるから。

 そんなわくわくとともに久々にCDショップにでかけた。
 買ったのは今日発売のSINGER SONGERの「初花凛々」。
 わくわくにさらに拍車のかかる、今の季節にはもってこいの1曲。

 関西は、しばらく晴れが続くもよう。
 梅雨の前に、初夏を満喫しなくっちゃね。
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by fastfoward.koga | 2005-05-25 16:07 | 一日一言