言霊の幸わう国

自分のことは自分で

 先週からうちの職場はパソコンの更改があり、わたしは新しいパソコンの設定(6台分もある!!!)に毎日てんやわんやしている。
 会社のネットワークに接続させて、もちろん古いパソコンから新しいパソコンへ移すものもたくさんある。ただ古いパソコンを取り外し、新しいものに置き換えればいいというものではないだ。
 決してネットワークに精通しているわけではないのに、誰もやる人がいないからわたしがやっているというのが非常につらい。

 毎日何時間も、パソコンの画面と不親切なマニュアルとにらめっこしている。
 それだけですめばいいが、ときにはとぐろをまくおそろしい数の配線にも手をつけなくてはならず、デスクの下にもぐりこんだり、デスクを動かしたり、力仕事をやるはめになる。

 圧倒的に女性が多い職場で、そんなことを代わってしてくれる人はいない。
 正直なところ、たとえ男性がいたとしてもそんな部分的なことをお願いするくらいなら、自分でやっちゃえ、と思ってしまう。

 かわいくない。
 そんな考えを前面に出すと、やっぱりかわいくない。
 今ぐらいの出し方ででやめておかないとということも、うすうすわかっている。
 でも小さいころの教えのとおり、わたしは基本的にはなんでも自分のことは自分でやらなくてはと思ってしまうのだ。

 末っ子のくせに自他ともに認める甘えべたなので、今さら大きくシフトチェンジすることはできない。これでも、がんばってやっと今の水準まで持ってきたくらなのだ。
 だったらせめて。
 うまく甘えられなくても、人を頼るぐらいはためらわずにしたい。

 自分のことは自分でのスタンスは変えません。
 でもこんなお年頃。そろそろそれくらい許してもらえるかしら。
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by fastfoward.koga | 2005-06-20 00:08 | 一日一言