言霊の幸わう国

学ぶこと

 6月末にバタバタ、ギリギリで終わらせた通信教育がすべて戻ってきた。
 3回のレポートで満点はとれなかったけれど、選択問題だけでなく記述式のものがあったことを考えれば、まあまあ納得のいく点数だった。
 自慢じゃないが、最後のレポートは98点!
 しかも減点の2点は○×問題のミスで、記述問題が満点だったことがうれしかった。
 テーマは「問題解決に求められるリーダーシップ」!
 よくやったと、思わず小躍りした(マジ)。 

 通信教育のしめ切りや資格試験が近づくと、いつもいっぱいいっぱいになって、なんでこんなものを・・・、と思う。
 今回は1回目のテーマが抽象的でわかりにくくてこずったので、特にそう思っていた。
 でも、いい悪いは別にして結果がわかったときには、勉強した知識とは別に学ぶものが必ずあるのだ。
 それは例えば、勉強の仕方のまずさやスケジュールの甘さ、最後まであきらめなかった粘りといったもの。
 そういうものはやっていないと決してわからないし、学べない。

 高校を卒業するときに、社会に出ても一生勉強をしていたいけれどそんなことは果たして可能なのかと思っていた。
 でも、今こうしている自分を考えると、学ぶことは学校に行かなくてもできるものなのだ。

 いつまでも、学ぶことを止めないようにしようと思う。
 そしてどうせ学ぶなら、わたしは生活の知恵やうんちくのようなものよりは、いつか自分の血となり肉となるようなものがいいなと思う。

 日々くり返すジタバタの波に飲まれないように、美しくなくともせめて溺れない泳ぎ方を身につけておくのだ。
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by fastfoward.koga | 2005-07-15 22:32 | 一日一言