言霊の幸わう国

詰め名人

 ときどき、ふと、もっと丁寧に生活したいなと思う。
 仕事が忙しくて連夜帰りが遅くなると、最低限身の回りのことをするだけになるのは仕方ないとして。
 そうでないときもぼんやりテレビを見て、時計を見てあわてて寝支度。
 出かける前時間はしっかりあったはずなのに、いざ出かけるとなるとバタバタして忘れ物。
 先にあれをやっておけばよかった、これは今しなくていいのに。
 そんな小さな後悔が、日々積み重なる。 

 まずは、テレビだな。
 見る気がないならテレビを消そう。
 あとは、時間を気にかけられるように、壁掛け時計を買おう。
 目覚ましもそろそろ買ってもいい時期か。

 小さな後悔と反省の毎日だから、時間は限られているという当たり前のことを実感する。
 今は、お弁当箱にごはんとおかずを隙間なくぎゅっと詰めるように、うまく物事を片付けてゆきたい。
 もちろん、ゆったりする時間もすきだしほしいけれど、ちょっとおあずけ。
 がんばったあとには、いいことあるぞ! と自分を励ます。

 さあ、明日もぎすぎすしない程度の「詰め」でがんばりましょう。
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by fastfoward.koga | 2015-02-14 21:05 | 一日一言 | Comments(0)