言霊の幸わう国

大人の遠足

 年に1回、「主賓」と呼ばれる日。
 今日は、H嬢とY嬢にひと月遅れで誕生日祝いをしてもらった。
 いつもこのメンバーでは、お誕生日祝いをしてもらう人が「主賓」と呼ばれ、1日その人の行きたいところに行き、食べたいものを食べるのが恒例なのだ。

 主賓だったわたしは、大津の山奥にあるレストランでランチを食べ、京都の暑さから逃れるために琵琶湖畔をドライブし、夜は京都に戻り3人が大すきな信州そばの店に行くというコースを提案した。
 ランチは大満足だったのだが、涼をもとめて行ったはずなのに滋賀県はちっとも涼しくなかった。
 道沿いに現在の気温が表示されていたのだけれど、北へ北へと車を走らせても一向に気温は下がることはなかったのだ。
 しかも、陽射しもきつかったので、助手席に長時間座っていたわたしは日焼けしてしまった。

 でも、久々に走った湖岸道路はきもちよかった。
 京都南部の住人は海が近くにないので、ずっと琵琶湖が海代わりなのだ。
 ランチをしたレストランからも遠くに琵琶湖が見えていたけれど、琵琶湖のある風景は視界がスッと横に広がるので眺めていてもきもちがいい。
 いつもはゴチャゴチャした狭い視界の中にいることが多いので、琵琶湖はわたしにとって気分転換をするにとても大切な存在なのだ。

 ドライブ中もずっと話が尽きず、仕事の話や最近あった出来事などたくさん聞いてもらった。
 おそばも夏の初めから食べに行きたいなと思っていたので、念願かなって満足!
 
 おいしいものを食べて、きもちのいい景色も見て、たくさん喋って、お祝いもしてもらって。
 ほんとに楽しい、主賓を満喫した1日だった。
 おつき合いいただいたふたりには、感謝!
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by fastfoward.koga | 2005-08-05 23:37 | 一日一言