言霊の幸わう国

Q&A

質問するキミ

 質問をするのが、すきだ。
 質問をすることで、自分の存在を際立たせ、相手に自分を知ってもらうことができるから。

 質問をされることが、すきだ。
 質問をされることで、相手が自分のなにに興味をもってくれているのかがわかることができるから。

 ということは、質問をしないしされない関係というのは、お互いに興味をもっていないということだ。

 わたしがするのもされるのもすきな質問は、「なんで?」。
 イエス、ノー、で答えるより、自分の思いや考えを話してほしいし、聞いてほしい。
 ある時期、「なんでやと思う?」、「なんでそう思うの?」と質問しすぎていやがられたけど。
 でも、わたしは懲りないのだ。

 ときどき相手の望む答えをヘンに勘ぐってしまって、肝心な自分の思いがうまく言葉にできずに上滑りすることがある。
 自分はされるといやなくせに、自分がしてしまうのだ。
 この間、それをされたから思わず反省。
 相手は、わたしをほんとうに知りたいと思ってくれているなら、正解を求めているのではなくわたしが考え、思ったことを聞きたいと思っているはずだから。
 そんなときに、正しい答えなどないのだ。
 大切なのは、答えそのものではなく、答えるわたしのはず。

 だから、わたしが質問したら真剣に、思ったことをそのまま答えてね。
 みなさんが言葉にしてくれたことを、ちゃんと受け止めるから。
 わたしも、みなさんの質問に胸を張ってちゃんと目を見て、照れずにていねいに答えてゆくから。
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by fastfoward.koga | 2005-08-11 00:13 | 一日一言