言霊の幸わう国

はなうた

 かなり以前からの疑問。
 はなうたはどんな気分のときに、ふいに出るものなのか?

 初めは、機嫌がいいとき、うれしいことや楽しみなことがあったときに出るのかと思っていた。
 辞書では、「はなうた交じり」は「はなうたをうたいながら仕事をすること。気が楽なようす」とある。
 でも、どんよりした気分のときに、わたしは自分を励ますようにはなうたをうたうことが今までに何度かあった。
 それはほんとうに自然に、無意識のうちにうたいだしていた。

 はなうたと言えば、漫画の「エースをねらえ」で試合中に主人公のひろみがコートではなうたをうたう場面があった。
 ダブルスを組んでいたか、対戦相手だったか忘れたが、それを聞いたお蝶婦人が驚いていたというところまでをなぜか今でも忘れられずにいる。
 大事な試合ではなうたをうたうなんて、という衝撃がこども心に印象に残ったのだろうか。

 そんなことを考えると、はなうたというのは無に近い状態ででるのかな、なんて思う。

 ちなみに今日のわたしのはなうたは、くるりの「ばらの花」。
 みなさんは、どんなはなうたが似合う一日でした?
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by fastfoward.koga | 2005-09-17 00:10 | 往復書簡