言霊の幸わう国

地に足を着けて

 18日は、中秋の名月。
 満月を愛でるのを楽しみにしていたけれど、そんなことも忘れるくらい飲んでしまった・・・。
 おかげで次の日は二日酔い。
 どうせ休みだし、とたいした二日酔いでもなかったけれど、1日病人になったつもりでゴロゴロ過ごした。

 うちにいて、パソコンの電源をオンにしない日なんてずっとなかった。
 もうずっとずっと。
 でも昨日は、触れることもしなかった。
 なぜか触れたいとも思わなかった。

 前日、自分が思っている以上に酔っ払って帰ってきて、わたしがしたこと。
 イスにもまともに座れないのに、パソコンを立ち上げた。
 もちろん文字なんて読めない。
 でも、メールをチェックして、ブログを開いた。
 ばっかだな~と酔った頭で考えながら、ちゃんと電源を落としてベッドへ倒れこんだ。

 怖いと思った。
 わたしはなにを待っていたのか? なにをほしがっていたのか? なにを確認しようとしていたのか? どこへ行こうとしていたのか?
 依存? 中毒?
 今までそんなことを考えたこともなかったけれど、なにかに倒れかかろうとしている自分がいることにやっと気づいた。

 遠い町にいる、みなさんのこともすき。
 でも、すぐそばにいる誰かのことを忘れてしまうのは、間違っているような気がする。
 ちゃんと手が触れるところにいる人を大切にできなければ、いつかこうして書くこともできなくなる。
 求めるばかりでなく、わたしはちゃんとここで、踏ん張らなくっちゃ。
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by fastfoward.koga | 2005-09-20 21:10 | 一日一言