言霊の幸わう国

9月の巻

1 野沢尚     恋人よ(上) 
2 野沢尚     恋人よ(下)
3 柴崎友香   きょうのできごと ※
4 高野和明   グレイヴディッガー
5 よしもとばなな 
           ハゴロモ ※
6 内館牧子他  別れの手紙 ※
7 桐野夏生   ジオラマ ※


 今年初めから読み始めた本は、ここに載せたものまでで65冊。
 残すところあと3ヶ月なので、年間100冊の目標には届きそうもありません。
 このあと試験もあるので、無理かな。まあ今年は仕方ないかな。


 9月は、新しく買って読んだ本よりも、読み返したものが多かったです。
 縦に横に前後にと並べられた本棚の中から、レスキューするようにいくつかの本を取り出しました。
 本棚をごそごそすると、きもちが晴れやかになる出会いもあります。
 おお、こんな本も読んだな、って。
 そんな新鮮味を感じているところなので、今月もできるだけ本棚から選んで読もうと思っています。

 が、しかし。
 この中でおもしろかったのは高野和明の「グレイヴディッガー」。
 以前も紹介した「13階段」同様、今回もぐいぐいストーリーに引き込まれるような展開でした。
 主人公の八神が味のあるキャラクターで、たった数日の時間を描いたストーリーの中でところせましと動きまわります。
 読み終わった後、あ~おもしろかった!! と思える本です。
 ミステリーのすきな人は、ぜひどうぞ。

 ではみなさんも、秋の夜長、読書を楽しんでくださいね。
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by fastfoward.koga | 2005-10-08 20:15 | 本の虫 | Comments(0)