言霊の幸わう国

明日は明日の風が吹く

 疲れた。
 失敗に、なぐさめに、心遣いに、感情がぶんぶん振られた。

 化粧直しもそこそこに更衣室のロッカーの扉を閉めたので、電車の中では鏡のようになった窓に映る自分の顔を見なくてもいいようにひたすら本を読んでいた。
 部屋に入ってから、鏡の中の自分に「お疲れさまでした」と頭を下げた。

 とりあえず、お風呂にゆっくり浸かって眠ろう。
 明日も早い。
 明日は明日の風が吹く、さ。

 おやすみなさい。
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by fastfoward.koga | 2005-10-18 23:10 | 一日一言