言霊の幸わう国

AIR

 毎日、必ずくるりを聴く生活をしている。
 我ながら感心するくらいのはまりっぷりだ。
 今日はくるりとAIRのシングルを買ってきたのだけれど、どっちのシングルから先に聴こうか一瞬考えて、くるりをとった。
 夕方からずっとエンドレスで聴いていて、さっきAIRの「We can sing a song」をプレイヤーにセットした。

 今は確かにくるり熱が高い。
 でも、なんだろう。この安心感。
 AIRはやっぱりAIRだ。
 パソコンに向かいながら、自然と体が揺れた。

 カップリングの曲は、タイトル曲とはうってかわってアコースティックライブのときのものが収録されていた。
 思わずキーボードを叩く手を止めて、聴き入った。
 3曲目は、ライブの最後の曲だったようで「どうもありがとう。おやすみなさい!」という車谷くんの声が入っていた。

 おやすみなさいって・・・。
 これでもうノックアウトやん。

 14分21秒後、知らず知らずのうちに余韻に浸ってしまった。
 長い長い静寂。
 音に溢れた生活の中で、教えてもらった音のない音の世界。
 さすが。車谷浩司。
 惚れ直した。
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by fastfoward.koga | 2005-10-27 23:42 | 一日一言 | Comments(4)
Commented by skasset at 2005-10-28 00:04
はい、AIRですね。
聴いてみます(笑)
Commented by fastfoward.koga at 2005-10-28 11:04
skassetさん、ぜひ(笑)。
ここにコメントが入ると思っていなかったので、驚きでした。
すごい昔から、10代のころからAIRこと車谷浩司という人が、わたしは大すきなんです。
わたしにとってのアイドルなんです。ふふふ。
Commented by asntbs at 2005-10-31 10:05
僕もAIR、とても好きですよ!

リアルタイムでは聞いていませんが、SPIRAL LIFEも大好きです。
彼の声には、たくさんの思い出がリンクしていて、軽いタイムトラベルを
楽しむことができるんです。

あの声には吸い込まれますね。
Commented by fastfoward.koga at 2005-10-31 11:12
asntbsさん、感激です! すごくうれしいです。
わたしは、彼がまだメジャーデビューする前からずっと追いかけて見ていますが、そのころと今では彼がつくる音楽は大きく変わってるんですよね。でも、なぜかずっとすきなんです。
asntbsさんの言うように、あの声は彼の魅力のひとつですね。
吸い込まれるような感じ、よくわかります。