言霊の幸わう国

AIR

 毎日、必ずくるりを聴く生活をしている。
 我ながら感心するくらいのはまりっぷりだ。
 今日はくるりとAIRのシングルを買ってきたのだけれど、どっちのシングルから先に聴こうか一瞬考えて、くるりをとった。
 夕方からずっとエンドレスで聴いていて、さっきAIRの「We can sing a song」をプレイヤーにセットした。

 今は確かにくるり熱が高い。
 でも、なんだろう。この安心感。
 AIRはやっぱりAIRだ。
 パソコンに向かいながら、自然と体が揺れた。

 カップリングの曲は、タイトル曲とはうってかわってアコースティックライブのときのものが収録されていた。
 思わずキーボードを叩く手を止めて、聴き入った。
 3曲目は、ライブの最後の曲だったようで「どうもありがとう。おやすみなさい!」という車谷くんの声が入っていた。

 おやすみなさいって・・・。
 これでもうノックアウトやん。

 14分21秒後、知らず知らずのうちに余韻に浸ってしまった。
 長い長い静寂。
 音に溢れた生活の中で、教えてもらった音のない音の世界。
 さすが。車谷浩司。
 惚れ直した。
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by fastfoward.koga | 2005-10-27 23:42 | 一日一言