言霊の幸わう国

ちょっとおでかけ

 今日は、珍しく1日中車の運転をしていた。
 京都から奈良、吉野まで。
 途中、夕陽を目の端に捉えながら、対向車が来たらどうするの! という山道をくねくね車を走らせたり、どっぷり日の暮れた時間に眩しいくらいのにぎやかなメインストリートを走ったりした。

 いつもは電車から見る景色や、助手席から見ていた景色。
 自分で車を走らせると、頭の中の白地図がまた塗り替えられてゆくような感じがした。

 電車もそうだけれど、関西圏でも乗ったことのない路線があると行ってみたいと思う。
 そう思っていて実際にその路線に乗ると、わたしは子供のように落ち着きがなくなる。
 ひとつひとつの駅名を確認し、乗り換え線をチェックし、途中見える景色に目を奪われる。
 いつものように本なんて読んでいられないのだ。

 旅に出る、とほどのものではないけれど、自分のテリトリー以外のところに足を踏み入れるというのはやっぱりおもしろい。
 普段はそのことをよくわかっているのに、自分ひとりだと極端に遠いところを選んでしまいがちなので、なかなか思うように微調節ができない。
 今回のように誰かと一緒だと、じゃあ・・・、と案外気軽に足を運ぶことができる。
 ちょっとしたおでかけってところだろうか。

 そんな機会を与えてくれたともだちに、感謝感謝。
 さて来月は、どちらにまいりましょうか? ね。
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by fastfoward.koga | 2005-10-28 23:44 | 一日一言 | Comments(2)
Commented by ainekun at 2005-10-30 00:42
車でおでかけ、いいですね〜♪
しばらくしてないなあ。
助手席から見る風景と、運転席から見る風景、
やっぱり違いますよね。
運転してるときのほうが、よく覚えているかなあ。道は。
でも、助手席にいるときのほうが、
いろいろな雰囲気を覚えている気がします。
不思議ですねえ。
Commented by fastfoward.koga at 2005-10-30 11:24
ainekunさん、おはようございます!
おっしゃるとおり、運転席・助手席、どちらも違った楽しみ方ができますね。
4対6くらいが、わたしの理想ですね(笑)。
やっぱり助手席のほうがすきかな。