言霊の幸わう国

女の闘い?

 ヨガに行くたびに、思う。
 手を抜けないな、と。

 わたしが通うホットヨガのスタジオは女性専用だ。
 トレーニングウエアに着替え、汗をだらだらかき、シャワーを浴び、化粧をする。
 その間に、しみじみそう思うのだ。

 スタジオでは、姿勢のいい人やスタイルのいい人に視線がいく。
 そういう人はなにを着ていても、カッコいい。
 かと思えば、横一列に並んだ鏡の前では、化粧が上手で髪型もきちんと整える子に視線がいく。
 特にすごーく若い子が、きっちりメイクしていく姿は興味深いものがある。
 思わず横目で盗み見てしまう。
 
 おもしろいのは、それぞれの場面で視線のいく美人が一致しないことだ。

 今さら、すっぴんで勝負! なんてことは言わないけれど、素に一番近い状態でどんな表情をするのか、どんな立ち振る舞いをするのか、ということは大切。
 そして、着飾ったときにその格好にふさわしいしぐさや立ち振る舞いもできなければせっかくのおしゃれが無駄になるのだから大切。
 とにかく、女はいつでも気が抜けないということなのだ。
 あ~、女は大変だ。
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by fastfoward.koga | 2005-11-21 21:01 | 一日一言