言霊の幸わう国

ヘーキじゃない

 今日、明日は、連休。
 のんびり起きて昼からヨガに行くので支度をしていると、H氏からメールが届いた。
 雑談のようなメールを何度かやりとりしている中で、ふと心が立ち止まってしまう言葉に出くわした。

 H氏は、連休だと書いたわたしのメールに「平日休みやと誰も遊んでくれへんなぁ」と返事をくれた。
 わたしは「ひとりで買い物に行ったり、映画もライブを見たりするのも慣れたかな」と書いて、またメールを送った。
 その後、自分の書いた言葉にむくむくと疑問がわいてきた。

 わたしは、ひとりでいたいのか?
 ひとりがすきなのか?
 さみしくないのかな? って。

 もし休みが2日あったとしたら、1日は誰かと、1日はひとりでいたい。
 町を歩くのも、ひとりだと気が楽だ。
 待ち合わせで、ひとり相手を待っているのがすき。
 誰かと約束をしていても、ふっとキャンセルしたいなと思うことがある。
 ゴハンも、映画も、ライブも、少しずつひとりでも平気だと思えることが増えてきた。

 欠陥、かな。
 たまに、自分のことをそう思う。
 これ以上進むと、ほんとうに欠陥になりそうな気がする。

 あ~、でも正直、そろそろ誰かと一緒にいたいとも思う。
 きもちだけでなく、手が触れられる、相手の体温が感じられる距離に誰かがいてほしいと思う。
 ひとりでもヘーキ。なんて言葉、これからは言わないようにしよう。
[PR]
by fastfoward.koga | 2005-11-30 22:35 | 一日一言