言霊の幸わう国

選択肢

 昨日、あんなことを書いたから。
 面影のあの人が。夢に出てきた。
 朝、目が覚めているにもかかわらず、ついさっきまで見ていた夢に引っ張られたくらいだ。
 
 夢では、面影の人にバスタオルをもらっていた。
 渡されたバスタオルを手にして、わたしはまたこの匂いに頭を悩ませるのかと思った。
 別れ際、面影の人と向き合って、泣いてすがろうかと思ったけれど、一瞬悩んでやめた。
 笑顔で別れた。

 昨日、後悔していないと書いた。
 でも、やっぱり後悔しているのかもしれないと思う。
 でも、夢の中で、わたしは過去選んだことをまた選んだ。

 後悔していても、後悔していなくても、今選んだのは笑顔で別れること。
 たとえ夢でも、わたしはそれを選んだ。

 だから、それでいい。
 それがわたしにとって正解。
 証拠に、どよんとした空気を朝熱めのお風呂に入って洗い流したら、さっきまで忘れてた。
 大丈夫。
 わたしは今のままでまた前に進んでいける。
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by fastfoward.koga | 2006-01-23 23:21 | 一日一言 | Comments(2)
Commented by cayo at 2006-01-24 00:01 x
今まさに、私はその後悔するかとかをひっくるめた
選択肢を目の前に、どうしようと考えています。
どうなることもないだろうということだとは思っていても
伝えたくてしかたない想いを抱えたまま
さよならをするだけになってしまうのか…とか。

距離がある関係だからこそ、忘れれるかもしれない。
でも、忘れられないかもしれない。
想いを確信するのは、きっと離れてからなのかもしれません。
でも。私も、前に進んでいきたい!
Commented by fastfoward.koga at 2006-01-25 20:03
cayoさん、こんばんは。
選択肢が目の前にあることを意識している時間というのは、結構つらいですよね。
でも、選ぶ道はひとつです!
前に進みたいという強い思いで、しっかり見極めてね。