言霊の幸わう国

コガ的言語製造手法

 昨日の「フリーマーケット」のコメントにformellowさんが、こんなことを書いてくれた。
「fastfoward.kogaさんはストレートそのもの」。
 おもしろいことに、ここに遊びに来てくれる友人caosoiさんにも、以前、面と向かって同じようなことを言われたことがあった。

 わたし自身は、自分のことをなんてややこしい人間だろうと思っている。
 考えることも、考え方も、どこか捏ねくりまわしていて、そんなことまで考えなくてもいいのにと自分にダメだしをすることも多い。

 自分の中になにかもやもやしたもが生まれたら。
 わたしはそれをまず形にして、そしてそれから言葉に変換する。
 何度も心と頭にあるフィルターでろ過して、しっくり胸におさまる言葉を当てはめて、やっと表に出すことができる。
 だから、みなさんからそんなふうに言ってもらえるのかなと思う。

 今まではそのろ過作業を人に見せたことがなかった。
 だからブログを書き始めて、親しいともだちに見てもらうようになってから、そんなふうに考えてたのね、とよく言われた。

 わたしは、一生懸命悩んだなら、最後には腹をくくって、覚悟を決めてその答えを表に出そう! そう、決めている。
 そしてそれを表現する言葉には、持てる限りの力を注入する。
 誰かに伝わる言葉の力を、信じているので。
 
 わたしの言葉は、そんなふうに地道な作業に基づいて生まれている。



 ・・・ぷぷぷ。
 こういうところが、いちいちややこしいのだ。
 だいたいこんなことを細かく考えて書く必要なんてないのにね~。
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by fastfoward.koga | 2006-02-16 00:52 | 一日一言