言霊の幸わう国

嫌いな顔

 昨日は炎天下の中、1日中外にいた。
 日よけもないところにずっと。

 予想はしていたし、予防もしていたけれど、日焼けしてしまった。
 たいていは次の日に夕方くらいには落ち着くものだけれど、今日はまだ鼻の頭にヒリヒリ感が残る。

 首から胸元にかけてや、腕も焼けた。
 左手首にはうっすら時計の跡がついた。

 夏の終わりに、名残惜しさの印か。
 腕なんかは誰も気づかないくらいの日焼けだけれど、消えるころには夏も終わりだと自分の中でラインを引く。

 何度鏡を見ても、日焼けした顔。
 泣いているときの顔くらい、日焼けした自分の顔は嫌いなのだ。
 こんなに日焼けするのは何年ぶりかくらいだけれど、相変わらず自分じゃないみたい。
 それが嫌いな理由。
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by fastfoward.koga | 2006-08-27 18:26 | 一日一言 | Comments(0)