言霊の幸わう国

大人の余裕

 今日、15年ぶりに教習所へ行った。
 毎日通う駅までの途中にある、教習所。
 そこにまた通うことにした。
 小型二輪の免許をとるのだ。

 新しいことを始めるのは、ブログとヨガ以来かと考えた。
 でも感覚的には、実際よりももっともっと期間が空いている気がする。
 申し込みをすませて建物を出たあと、まだ痛いくらいの陽射しの下、わくわくするきもちが湧いて出てきた。

 帰り際に渡された教習所のロゴの入ったビニールケース。
 今、そのビニール独特のにおいが部屋中に充満している。
 これが新しいことのにおいなのだと、思った。

 どうしても必要なものでもない。
 でも、やってみることにした。
 そういう余裕やゆとりが、大人やーん、なんて。

 教習所の待合室にあふれた数10人の大学生らしき面々を見て、つまらない優越感。
 でも楽しいきもちになった。
 はっはっは。
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by fastfoward.koga | 2006-08-31 22:49 | 一日一言