言霊の幸わう国

睡眠不足と食欲増進の関係性についての考察

 今週は、旅から帰ってどこか疲れを残したまま過ごした。
 そんなに疲れを引きずることほどのことはなかったと思うけれど、幸せのあまり先にきもちが緩んでしまったようだ。

 そんなこんなで、ずっと会社では眠気に取りつかれていた。
 あくびがでて仕方ない、ということはないのだけれど、どこか体もきもちも締りがなくなってしまっていた。

 仕事中はそれを解消しようと、眠気覚ましにコーヒーを飲んだり、スープを飲んだりしていた。
 口になにか入れれば、眠気が解消できるような気がしていたのだ。
 でも実際のところ、ほんの少しの間気が紛れるだけでスッキリするわけがない。
 それを数日続けたので、旅でわずかに増えた体重が日に日に少しずつ割り増しされていった。

 悪循環。
 まさに、悪循環。
 でも、その輪の中にいるときはそんなことは思いもしなかった。

 それが今日、久しぶりに遅番で朝ゆっくり眠ったら、頭がしゃんとしたまま1日過ごせた。
 仕事をしていても少しは集中できたし、体もテキパキ動いた。
 眠った充実感を体もきもちも感じただけで、こうも違うのかと実は少し驚いた。

 以前、ここですごく眠くて、しかもすごくお腹がすいていて、どちらかしか選択できなければどちらを選ぶか、ということを書いたことがある(「寝るか、食べるか」)。
 わたしはいつも眠るほうをとるのだけれど、今回のことを考えても、自分の選択は間違ってないなと思う。

 そこで、改めて。
 みなさんは、究極に眠くてお腹がすいていたら。
 どちらを選びます?
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by fastfoward.koga | 2006-12-09 00:09 | 往復書簡