言霊の幸わう国

12月の巻

1 村上春樹   回転木馬のデッドヒート ※
2 川上弘美   真鶴              
3 スコット・リン・ライラリー
           東方の知恵
4 ロジェ=ポル・ドロワ
           暮らしの哲学 やったら楽しい101題
5 齋藤孝 選・訳
           サン=テグジュペリ 星の言葉


 この5冊で、2006年わたしが読んだすべての本をここでご紹介できました。
 全部で106冊。プラス「文藝」で読んだ3作品。
 1年間、本の神さまのおかげで黙々とコツコツと読み進めることができました。

 本というのは、わたしにとって生活の中に当たり前にあるものです。
 本屋さんで本を探すということは、自分自身を見つめることでもあります。
 読み進めるうちに本の世界にのめり込むことや、ある一文に心惹かれること。
 そして、逆にある場所からその本を手にすること。
 本とわたしを結ぶものは、縁なのです。

 その縁の中でも、もっとも結びつきの深いもの。
 赤い糸で結ばれた本を探して、今年も言葉の世界を周遊します。
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by fastfoward.koga | 2007-01-03 20:46 | 本の虫 | Comments(0)