言霊の幸わう国

冬の休日

 今朝はのんびり起きた。
 お風呂に入って、再放送のテレビドラマの最終回を見ながら出かける支度をした。
 いつもよりも少し歩いて、バスに乗った。
 電車で京都駅に向かい、お昼はオムライスを食べた。
 スタバで、宛名だけを書いていたハガキにやっと本文を綴った。
 近くの大きな郵便局で記念切手を買って、ペロッと舐めてハガキの右隅にその切手を貼った。
 地下鉄で四条へ移動し、2時間うろうろと洋服を探した。
 最後の最後に2着洋服を買ってから、特急に乗った。
 電車の窓から、沈んでゆく太陽を見つけた。

 冬の夕陽を久しぶりに見た。
 目を離すことができないような、インパクトの強い夕陽。
 これが毎日見られる生活ができたらいいのに、と思った。
 ビルの谷間で仕事をしているうちは、無理な話だけれど。 

 わたしは、平日のお休みにひとりでうろうろと歩き回るのがすきだ。
 どこまでも行けそうな気になって、自分は自由なのだと強く強く思う。
 重いカバンを下ろしたようなきもちに、いつもなる。

 冬の休日。
 ひとり淡々と楽しんだけれど、ツケがまわってきたのか。
 ・・・いったいなんのツケなのか、覚えはないのだけれど。

 うちについたとたん、寒気を感じた。風邪をひいたみたいだ。
 あ~、もう。
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by fastfoward.koga | 2007-01-24 19:29 | 一日一言