言霊の幸わう国

ラブレターの達人

 K嬢から、このブログの感想をいただいた。
 その中に、こんな一文があった。

「何かを書くってゆうのは 自分と向き合うことやんか
自分と向き合わないと、肝心な時に気持ちを伝える術がないって」

 大学生のころ、わたしは「ラブレターの達人」になりたかった。
 たくさんのすきな人に、ドンピシャにはまる言葉を贈れる人になりたかった。
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 最近はあまり手紙を書かなくなったけど、自画自賛できるものが書けたときや、返事がもらえたりするのは、やっぱり変わりなくうれしい。  
 でもそんな思いをとげるためには、やっぱり相手と同じように自分も見ていないと、言葉は出てこない。伝えたい何かはあるのに、ともどかしくなる。
 そんな思いをしなくてもいいように、逃げずに、また「ラブレターの達人」になれるよう、日々精進。
 
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by fastfoward.koga | 2005-02-07 00:43 | 一日一言