言霊の幸わう国

1月の巻

1  江國香織      東京タワー ※                  
2  ケン・ウェバー   5分間ミステリー                
3  松本清張      点と線 
4  小池真理子    贅肉 ※     
5  桐野夏生      柔らかな頬 上     
6  桐野夏生      柔らかな頬 下   
7  野沢尚       リミット                    
8  石田衣良      アキハバラ@DEEP               
9  野沢尚       深紅             


 わたしが1月買った本と読んだ本の一覧でございます(※印は、読み返した本です)。

 野沢尚は、「親愛なる者へ」や「眠れる森」の脚本を書いた人です。
 挙げた2冊は確かドラマにもなっていないお話ですが、どちらも久々に続きが気になって読みながらグイグイ小説の世界にひっぱられました。
 ミステリーがすきな人は一度ぜひ読んでみてください。

 あとは、石田衣良の「アキハバラ@DEEP」がヨカッタ。
 ハードカバーで結構な分厚さがあるのに、また字が小さいこと小さいこと。
 でも、相変わらず登場人物がひとりひとり特徴的で、眠れなかった日にば~っと読んでしまいました。
 彼の作品はだいたい読んだけれど、「池袋ウエストゲートパーク」のようにテンポ感のあるものから、「スローグッドバイ」のようにしっとり感のあるものまで、いつも描かれる世界のスピード感の違いに感心します。


 貸し出しのお申し込みは、井上図書館まで。
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by fastfoward.koga | 2005-02-08 23:05 | 本の虫 | Comments(0)