言霊の幸わう国

鉄子の部屋・南九州編 【7月23日】

★7月23日(月)
   -朝食ー
 8:45 熊本発 ~ 9:24 八代着(JR鹿児島本線)
 10:42 八代発 ~ 11:54 人吉着(JR肥薩線)
 13:05 人吉発 ~ 13:47 湯前着(くま川鉄道)
 14:16 湯前発 ~ 14:24 多良木着(くま川鉄道)
   -多良木温泉入湯-
 15:43 多良木発 ~ 16:18 人吉発(くま川鉄道)
   -人吉市内散策- 
 17:09 人吉発 ~ 18:07 吉松着(JR肥薩線)
 18:22 吉松発 ~ 19:15 隼人着(JR肥薩線)
 19:33 隼人発 ~ 20:08 鹿児島中央着(JR日豊本線)
  -夕食・鹿児島市内泊-



◎8:22  熊本駅前モスバーガーにて
 おそろしくいい天気。
 暑さとまぶしさに倒れそう。
 今日も県境を越える。体力勝負。


◎10:12  八代駅にて
 人吉行きの電車の待ち合わせ。1時間強。
 待合室で時間を過ごす。
 広い待合室はい草の香り。
 そのすみっこで、自分の部屋にいるような気になる。


◎10:51  人吉行きの車内にて
 少し眠気を感じながら、車窓の景色を見る。
 車が走り、民家が並び、川は流れ、人が歩いている。
 思わず、日本中の町に思いを馳せる。


◎14:15  湯前駅にて
 行きの車内で、おばあさんと話をする。
 お孫さんの話を楽しそうにしてくれる。
 この先気をつけて、と声をかけてもらいお礼を言った。
 かわいらしいおばあさんだった。


◎15:51  人吉行きの車内にて
 くま川鉄道で、たくさんの高校生と乗り合わせる。
 この子たちもいつかは、こののどかな町を離れるのかもしれない。
 でも世界は広がってゆくことを教えてくれる。


◎17:07  人吉駅にて
 乗り換えの合間をぬって、人吉市内を歩く。
 幽霊の掛け軸を見て駅に戻ってきた。
 苦痛だったリュックの重みが、体に馴染んできている。
 手離せない。少し愛しい。


◎17:37  吉松行き車内にて
 大畑駅は、ループ線のあるスイッチバック駅。
 太陽が右の窓から、左の窓から、忙しく向きを変えて差し込んでくる。
 眼下には遠く町が見える。
 こんなところを電車が走るとは。
 緑に囲まれて走る車内で、じわんとした。


◎19:13  隼人行き車内にて
 陽が長い。でも少しずつ暮れてきた。
 夏の夕方だ。
 ありきたりな言葉だけれど、空の色の景色の変化を見ているのがとても幸せ。


◎23:32  ホテルにて
 眠ろうと目を瞑る。
 今日1日を振り返る。
 いい1日だった。
 さあ、明日も行くぞ。
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by fastfoward.koga | 2007-07-26 18:21 | 旅行けば