言霊の幸わう国

巡る言葉

 最近、ずっと心を離れない言葉がある。

 藤代冥砂の「ドライブ」に収められている「道のつながり2~『内堀通り』」の一文。

「セックスは恋人じゃなくても可能だが、冬の寒い公園は恋人とではなくては歩けない。わざわざ雪の日に、まだ誰も踏んでいない場所を二人で歩く時の小さな感動を私はまだ覚えている。」

 そして、チャットモンチーの「恋の煙」。

「当たりくじだけのくじ引きがしたい」

 いつからだろうか。
 ずっと頭の中を巡っている。
[PR]
by fastfoward.koga | 2007-08-22 23:32 | 一日一言