言霊の幸わう国

いつだって、真っ向勝負

 ジャングルと化していた本棚に、やっと手をつけた。
 大学のときに使っていたテキストの類と兄の本を勝手に整理し、空いたスペースに存在すらも忘れてしまっていた実用書の類をしまい、そこに平積みしていたここ1年くらいの間に購入した本をちゃんと立てて納めた。

 横にしたり、斜めにしたりと、騙し騙し詰め込んでいた本を少しずつ取り出した。
 すると、久々に見る本がいくつも姿を現した。
 あー、懐かしい顔ぶれ。
 久しく手にしていなかったけれど、元気にしていたかい。
 暗いところで息がつまっただろう。
 これからは少し呼吸もしやすくなるだろうからね。

 思わず、そんなきもちになった。

 作業は、ほんの小1時間。
 でも息は上がるし、大量の汗はかくしで、かなりの大仕事。
 本は、買うのも、読むのも、整理するのも、真っ向勝負なのだ。

 すべての本を仕舞い終え、見るとまだ本棚には余裕が(と言っても、本の上に本を立てるのだけ)。
 これでまだ本を買っても大丈夫だわー、とうれしくなった。
 うっしっし。
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by fastfoward.koga | 2007-08-25 20:06 | 一日一言