言霊の幸わう国

見上げるバー

 夢を見た。
 リアルなストーリーで、夢の中でどうする、どうする? と自問自答していた。

 目が覚めて、朝風呂に入りながら、もう1度夢を思い出そうとした。
 白い軽のワゴン車が、ライトがその存在を主張する夜道を走っていた。
 どこかで見たことがあるような、狭い上り坂だった。
 その場面が、夢の最後。

 思い出すほどに、なぜかこの1週間がフラッシュバックされた。
 9月の体制変更に向けていろんな調整を数ヶ月やってきて、佳境に入っていた1週間の自分の仕事。
 昨日いよいよ当日を迎えて、1日を終え、夕方ひとり職場に残って感じた疲れ。

 夢と現実と。
 ふっと思い浮かんだ。

 自分ならもっとうまくやれるのに。
 こうしていれば、もっとうまくやれたのに。

 またもや、気づくとバーの高さを身の程知らずに上げているのか。
[PR]
by fastfoward.koga | 2007-09-02 12:24 | 一日一言