言霊の幸わう国

さようなら

 職場の引越しを連休明けに控えている。
 長年親しんだ場所を離れることにまだ心残りがあり、最後の最後に担当部長に駄々をこねてみた。
 次のビルにはロッカールームがなく、私服で仕事をしなければならないのも、頭を悩ましていることのひとつだ。

 9月の終わりから少しずつ書庫や自分のデスク周りを片付け始めた。
 廃棄のシールが貼られたダンボールに、ポンポンいらないと決めたものを放り込んでいった。
 古い資料にファイル、使わなくなった文具。
 えいっと捨てたら、きもちが軽くなった。
 
 でも、ちゃんと感謝のきもちは込めて。
 ありがとう、さようなら。
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by fastfoward.koga | 2007-10-06 21:38 | 一日一言