言霊の幸わう国

 ふられた(白状)。

 朝、出かけるために部屋着を脱いで、鏡の前で裸になった。
 ワンピースに着替えながら、鏡に映った自分を見た。

 肩から腕のあたりで視線が止まって、わたしはやっぱり誰でもなくわたしなのだなと思った。
 すきな人からいろんなことを教わって、影響を受けて、それらは血となり肉となり自分の中にしっかりと馴染んでゆくけれど、芯の部分は変わりようがない。

 軸がぶれた分だけ、あとがつらくなる。
 どうせ変わりないのなら、芯はぶっとくありたい。
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by fastfoward.koga | 2007-10-19 22:43 | 一日一言